ankoの関西大日記

京阪神を飛び回り、さまざまなことを書いていく

【ネタバレ無し】「近鉄電車ナゾだらけの列車旅」感想記

こんにちは、ankoです。先日、近鉄大阪線沿線で開催されている近鉄電車ナゾだらけの列車旅」に参加してきたので、その感想を道中のエピソードも交えつつネタバレ無しでレポートしていきたいと思います。

近鉄電車ナゾだらけの列車旅」とは?

近鉄電車ナゾだらけの列車旅」は、近鉄に乗りながら近鉄大阪線大阪上本町大和八木駅間の沿線を探索して謎を解く周遊型の謎解きです。

価格は2800円(一日乗車券つき)、2026年の5月末までの開催。

ここで少し注意して欲しいのが、付属の一日乗車券は大阪難波〜大和八木までしか使えないということ。

つまりは京都方面、名古屋方面から謎解きをしに来る場合、乗車駅〜有効区間との境界駅(今回の場合は布施、河内山本*1、大和八木のいずれか)間の運賃が必要です。

大阪、奈良以外からお越しの方はご注意を。

総括

  1. 謎の難易度…★★☆☆☆(上級者には物足りないかも?)
  2. 謎の面白さ…★★★★☆(趣向を凝らした謎も)
  3. 探索スポット…★★★☆☆(謎解きがなければ行かないような場所にも)
  4. 探索の面白さ…★★☆☆☆(ナゾがない徒歩が長く感じた)
  5. 探索距離…★★★☆☆(1駅目、3駅目が比較的長め)
  6. 所要時間…7時間30分(鶴橋→一駅目の移動時間、昼食休憩あり)

やってみたスケジュール

いざ、一駅目へ

7時頃に家を出て、何度か乗り換えを挟み8時半前には環状線近鉄との乗り換え駅である鶴橋に到着。

鶴橋駅

先駆者様曰くいろいろあって環状線の乗り換え改札は使えないらしく、西改札を利用したのですが…

鶴橋駅近鉄西改札

西改札、ちっちゃないですか??

近鉄でも有数の大きな駅である鶴橋ですが、外へ直接繋がる改札は意外にもコンパクト。

調べたところ東改札もあるようですが、そちらも大きくはなさそう…

鉄オタ的にも意外でした。

一駅目の注意

一駅目にてとある施設を訪れることとなるのですが、その施設のオープンが9時半。

駅からは近くないですし、謎解きの時間も考えて一駅目への到着時刻は9時以降がおすすめです。

あと、筆者はクーポン欄を見忘れてもらい損ねたのですが、その施設でクーポンを提示するととあるものがもらえます。割引とかじゃなく「もらえる」なので、ぜひ貰ってみてください。

謎解きにしては珍しく…

基本的に有料施設などへの入場は避けているイメージがある周遊謎ですが、今回の謎解きでは珍しく有料施設への入場が必須。

謎解きキットにその施設の入場代は含まれており、追加料金を支払う必要はありません。

ただ、親子連れなど人数分のキットを持たずに行かれる場合は別途入場料が必要なので、ご注意。でも何千円もするわけではないので、大金を用意する必要はないかと。

ちなみに内部には謎解きを抜きにしても面白いものがたくさん。時間があればゆっくり施設を見てみるのもおすすめです。

食事

冊子曰く、二駅目、四駅目、五駅目が食事にはおすすめとのこと。

三駅目に良さげな店があったのですが、予算の関係で泣く泣く断念…

四駅目にて松屋の大盛ネギ玉牛丼を食べました(笑)

せっかくなら個人経営の店で食べたいという思いもあったのですが、やはり安定と安さを求めて松屋となりました。

終盤の伏線回収

終盤には大量の謎を解くことになるのですが、この謎の内容が予想外のものも使ったりして面白い。

個人的にはこの謎解きで1番楽しかったのが五駅目の最後の謎解きでした。

あと、今回の謎解きでは五駅目の謎解きが終わった後、事件の真相を明らかにするための「推理パート」というものがあります。かなり長めです。

今回は、謎解きが終わっても「っしゃ!もう直ぐ帰れる!」って思うのは少し早とちりかも?ただ、関西ひとつなぎの謎に用がない人は、自宅で解いてもいいですね。

感想

個人的に今回の謎解きは、謎解き以外の要素がかなり多いように感じました。

先述の謎解き終わりの推理パートの他にも、各駅終了後にも軽い推理パートが設けられており、それを解かないと次のストーリーを見ることができないシステム。

次の駅は出ているので次の駅に行くことはできるのですが、かなり重要なこともこのストーリーの中に出てきたりするので推理は必須。

謎の面白さ的にはかなりよく、解いていて感心したり面白いなと思うシーンもかなりありました。

ただ、何点か気になったのが、やはり後半の推理パート。

ストーリー的に無理矢理な点や、「これでも正解だろう」というものもあり、なんだかモヤモヤしました。あと、シンプルに謎解きだけを楽しみたい方には邪魔かも…?

選択肢式になっているので最悪総当たりでも解けるのでマシですが。

「関西ひとつなぎの謎」(近鉄編)レポート

  1. ラス謎の難易度…★★☆☆☆(同行者はすぐわかったとのこと)
  2. 情報収集量…★★★☆☆(やや駅から遠ざかる)
  3. 所要時間…情報収集に15〜30分、謎解きに10分〜45分程

謎解きの終了後には、毎度恒例の「関西ひとつなぎの謎」に挑戦。

記事にしていないだけで、実は今山陽と京阪以外全て行っていたりします(笑)

今まで7社のひとつなぎラス謎をほぼ1人で解いてくれている同行者。今回も謎4以外はわかったそうで。

ただ、謎4だけは解けぬまま…だったんですが何とその謎の答えが分からなくても同行者はラス謎を解いちゃいました(笑)

さすが七戦練磨の同行者。(謎4は家に帰って私が閃き、その答えを伝えました)

番外編…大阪メトロで大回り乗車

ここからは謎解きと一切関係ない番外編なので、興味がない方は読み飛ばしていただいても大丈夫です。

せっかく大阪に来たので、京阪電車の出る淀屋橋まで大回り乗車をしようということに。

ひとつなぎの駅から難波まで乗り、いざ大回り乗車

時間の関係で控えめなルートでしたが、ルートは西長堀長堀橋堺筋本町本町を経由して淀屋橋へ向かうルート。*2

西長堀で2分乗り換えをギリ失敗したりして焦っていたのか、長堀橋駅の堺筋線への乗り換えで…

「乗る方面を間違える」とかいう大ポカをしかけました。笑

堺筋本町へは北行きの電車に乗るべきなのですが、間違って南行きに乗車。

なんとか電車を降り、向かいにきた電車に乗り込みました。本当に血の気が引くってこういうことなんだなって思いました。

同行者にも笑われてしまいました。(そりゃそう)

まとめ

なんやかんやありましたが、楽しかった近鉄の謎解き「近鉄電車謎だらけの列車旅」。

関西の多数の鉄道が参加している大型企画「関西ひとつなぎの謎」にも参加しているので、興味がある方は「関西ひとつなぎの謎」と併せて確認してみてはいかがでしょうか。

 

ではまた!!

 

 

*1:信貴線で使えるかは試してないですが、書き方的には使えないと思われます

*2:色数の関係で色がメチャクチャですがご了承ください